まずグラフです。縦軸の単位はテラベクレル。白黒印刷用はこちら。
次に数表。
液体トリチウム放出(テラベクレル)
年度 玄海原発 川内原発
2002 91 32
2003 95 38
2004 73 51
2005 74 48
2006 99 35
2007 86 38
2008 69 53
2009 81 50
2010 100 30
2011 56 37
2012 2 1
2013 0.86 0.21
2014 0.11 0.21
2015 0.19 8.5 川内再稼働
2016 0.2 65
2017 0.52 46
2018 28 34
2018 50 55
元データ
http://www.kyuden.co.jp/nuclear_radiation_waste.html
--------------
当ブログのトリチウム関連記事:
原発からのトリチウム放出
トリチウムのマルチヒット効果
人工放射能と自然放射能とでは人体作用が違うのか?
カリウム40とセシウム137の違い
この記事へのコメント