民主主義のために命のリスクも厭わない韓国市民、逮捕のリスクにさえ怯む日本の市民運動

韓国市民は軍事クーデターを素手で抑止しました。有名になった写真です。字幕のDeepL訳:
「弾倉*まで装着した銃口を前にして立つ安鬼嶺。彼女は英雄である。」

民主主義を守るために命のリスクさえ厭わなかった韓国の市民、対して、命どころか逮捕のリスクにさえ怯む日本の市民運動。下は明日の科学者会議「総学」**でのスピーチ予稿の一節です。
469259426_8718729964829713_7609321210657305467_n.jpg
taihono-odoshi.jpg
-----
* 実弾は込めていなかったとの報道も。
**「総学」全体のプログラムと、各分科会へのズーム入り口はこちらです。予稿も閲覧できます。
https://www.cc.mie-u.ac.jp/~admin-law/25so-gaku/25so-gaku.htm

この記事へのコメント